技術のご紹介
施工時間の大幅な短縮・低騒音・低振動・無粉塵・耐久性の向上

- 維持修繕工法では、マンホールの周囲を円形に切ることで、無駄のない施工を可能にしました。また、一連の工程の見直しと独自の資機材を開発することで、工程の単純化と高効率化、施工人員の削減に成功し、その結果施工時間の大幅な短縮に成功しました。

- 維持修繕工法では、非常に大きな騒音と振動を伴うブレーカーではなく、騒音と振動の発生を抑えた独自の円切りカッターと破断機を使用します。さらに、円切りカッターを防音カバーで覆うことで、騒音を大幅に低減します。

- 維持修繕工法では、基層部・表層部の調整工程に、プレキャストのエポリングや、独自開発の材料であるESコンクリート(エポキシ系レジンコンクリート)を使用しており、マンホール周囲の耐久性を大幅に向上させました。

- 従来、調整工程における微調整は、ミリ単位の調整ができませんでした。エポ工法®では、
プレキャストのエポリングで調整を行い、エポキシ系レジンコンクリート(以下、ESコンクリート)により
微調整を行うことで、ミリ単位の精度の高い調整を実現しました。
※ 右図は、わかりやすくするための配色につき、実際の色とは異なります。


- エポ工法®独自の材料であるESコンクリートは非常に高い強度を誇ります。立ち上がり強度の高さから早期交通開放を可能にし、滑り抵抗値も大きく、交通安全の面でも非常に優秀な素材であることがわかります。
※ セメント・コンクリート舗装の強度は「舗装設計施工指針」((社)日本道路協会)による。 ※ この値は室内性状試験結果であり保証値ではありません。


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エポ工法®での施工により施工部の耐久性が向上すれば、必然的に補修工事や定期的な巡回の回数は減少します。従来工法により施工されたマンホールが、10年間で平均8回もの補修工事を必要とする(右図参照)のに比べ、エポ工法によるマンホールは平均2回程度の補修で済みます。
※ 全国エポ工法協会調べ。


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エポ工法®では、円切り工、撤去工、調整・復旧工、養生工までを一工程にシステム化し、独自に開発・改良を加えた機材や資材を専用車両に搭載することで、従来工法の1/4工程という施工のスリム化を実現しました。
また、従来工法では一連の工事に5時間程度要しますが、エポ工法®ではマンホールの周囲を円形に切断することで工事復旧面積を最小限にし、全ての工程を一連化することで、約3時間で交通開放を可能にしました。


- 従来工法では、切断工程で周囲を四角形に切り、破砕工程においてはコンクリートブレーカーを使用するため、大きな騒音や振動が発生します。
しかし、エポ工法®では、工程中、最も高い騒音の発生する切断工程において、低騒音化された円切りカッターで必要最小面積を切断することにより、低騒音・低振動で、しかもスピーディーに切断します。
撤去工程においても、トラッククレーンでマンホールを周囲のアスファルト塊とともに抜き上げるため、騒音、振動の発生はほとんど気になりません。 また、転圧にも低騒音・低振動の円弧転圧機を使用し、騒音・振動を防いでいます。
エポ工法®の路面切削時の施工騒音は、「機側7m4方向エネルギー平均で74dB(A)以下」と、国土交通省の技術審査でも証明されています。
